2026年6月22日、都市デザイン学系「建設材料学」の授業の一環として、ジオスター株式会社 金谷工場を訪問しました。普段はなかなか見ることのできないプレキャストコンクリートの製造現場を間近で体験できる貴重な機会となりました。
プレキャストコンクリートとは、工場であらかじめ製造されたコンクリート部材のことで、建設現場へ運搬し、現地で組み立てて使用します。コンクリートは「現場で打設するもの」というイメージが強いですが、実際には工場で高品質に生産される部材も多く、近年では国土交通省が施工の効率化や品質向上の観点からプレキャスト化を推進しています。
のすべて-1024x555.png)
工場内では、巨大な製造ラインや精密な品質管理の様子を間近で見学しました。学生たちは、普段の授業では触れられないスケール感や技術の細部に圧倒され、担当者の説明に熱心に耳を傾けていました。 「どうしてこの形状になるのですか」「強度はどのように管理しているのですか」など、次々と質問が飛び交い、目を輝かせながら学ぶ姿が印象的でした。



今回の見学は、建設材料がどのように作られ、社会インフラを支えているのかを実感できる貴重な学びの場となりました。学生たちにとって、教室では得られない“リアルな建設の現場”を体験する一日となりました。
あまり見ることができない現場なので、学生も目をキラキラさせながら質問していました。
